先日　ＹｏｕＴｕｂｅで炎の作り方を見たんです。

アフターエフェクトなるソフトで簡単そうに作っていたのでちょっと作ってみたくなりました。

ただ、アフターエフェクトは持っていないので、moho Proで作ろうと思います。

参考にした動画はこれ。

Putti Monkey Wrenchさんのチャンネルは、この後もちょくちょく見るようになりました。

説明が上手なので、AEを持っていないのに、ついつい見てしまいます。

moho proには、フラクタルノイズもハードミックスの機能もないので、フラクタルノイズは、スキャッターブラシで作って代用しています。

mohoを使われている人からすると、　描けよ　と言われてしまいそうですが、AEとフラクタルノイズの関係とその使いこなしにはすごいなと感心します。

でも、mohoのほうが私の感覚に近くて、そこがいいんです。マジック（魔法）を使わなくてもよくて、それを描いているんだという感覚は、mohoのほうがあります。

mohoのスキャッターブラシはベクターだから拡大させてもかくかくになりません。mohoでもラスターブラシを使うとかくかくしてしまいます。

ギラギラ太陽が 燃えるように 激しく火を吹いて 恋する心知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ

涙の太陽　安西マリア

ドキドキしながら聞いていました。なつかしいなぁ。

今聞いても、迫力があって素晴らしい曲ですよね。

ギラギラの太陽を作ってみました。AEがなくてmohoで作りました。