洗濯クリップハンガーとてるてるクリップハンガーが

令和元年の船橋市ものづくりグランプリに認定されました。

船橋市ものづくりグランプリ製品とは

船橋市内の中小企業者が生産する優れた新製品の普及を目指し、市が定める基準を満たす製品を市が認定することにより、販路開拓を支援する。

船橋市役所ホームページ

工業展「めいど・いん・ふなばし」で「ものづくりグランプリ」認定製品発表

「ふなばし市民まつり」の一環として開かれる同イベントであり、7月26日から28日まで船橋市民ギャラリーで展示されました。

ものづくりグランプリ 船橋市内の2製品認定

市内中小企業が製造・生産した優秀な新製品を表彰する「船橋市ものづくりグランプリ」の認定式が26日、ふなばし市民まつりの「めいど・いんふなばし」会場で行なわれ、松戸徹市長から1個人・1企業に認定書が手渡された。

認定されたのは、体が不自由な人でも簡単に使える洗濯ばさみ「洗濯クリップハンガー、てるてるクリップハンガー」(橋本拓也さん)と、手術や治療中に高さ調整や移動が可能ないす「手術・治療用椅子『しゃらく』」(精密板金業エムエスビー)の製品。市は広報紙などでPRしていく。(千葉日報)