片手でも洗濯物干しができる洗濯クリップの使い方
洗濯クリップの使い方講座
片手でも干したり取り込んだりできます。
洗濯クリップは、子どもから体の不自由な方まで簡単に使えるキュートな着せ替えクリップ。
普通の洗濯バサミとは形状が全然違うので、最初は少しだけ戸惑うこともあるかもしれません。
でも、ちょっとだけ使ってみれば、すぐに簡単に物干しや取り込みができるようになります。
洗濯物を干す方法
洗濯クリップの形状である2つの輪のうちの、大きな輪の縁を親指と人差し指でつまみます。
洗濯クリップの輪の反対の腹を中指を引いて広げます。
お箸やトングを持って開くような感じです。
洗濯クリップの歯が開くので、開いた隙間に洗濯物をはさみます。
洗濯物を干す方法 指入れ
手や指に力が入らないときは、洗濯クリップの大きな輪に親指を差し込んでみる
少しの隙間ができれば、後は洗濯物を滑り込ませるだけです。
2020/10/07追加
片手で洗濯物を干す方法
洗濯物を親指の腹と中指薬指でつまみあげ、人差し指をクリップの歯の上に充てます。
クリップが正面になるようにひねってから、親指ごと歯の下から洗濯物を押し込みます。
※親指の先端でクリップの後方に引き抜くように洗濯物を挟み込みます。
洗濯物を取り込む
洗濯クリップは、引っ張るだけで簡単に洗濯物が取り込めます。
洗濯クリップからゆっくり洗濯物を下に引き抜きます。
注意1
目の荒い布や伝線しやすいストッキング、刺繍があり洗濯クリッフ°の歯に当たる場合や少しでも引っかかる場合には無理に引き抜かずに歯を指で開いて取り込んで下さい。
注意2
風の強い場合は洗濯物を少し多めに加え込ませてください。
あるいは強力タイプ(ストロング)をご使用下さい。
引き抜かず歯を指で開いて取り込んで下さい。
あるいは強力タイプ(ストロング)をご使用下さい。
引き抜かず歯を指で開いて取り込んで下さい。
注意3
洗濯物によっては引き抜くと痛めることがございます。
エンボス紙を間にはさみ直接洗濯物に触れないようにするなどの対処をご検討ください。
エンボス紙を間にはさみ直接洗濯物に触れないようにするなどの対処をご検討ください。
注意4
あまり重いもの、ツルツルのものは干せません。
お使いしていただく中で干せるものと干せないものをご判断ください。
お使いしていただく中で干せるものと干せないものをご判断ください。
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